防災のために、長く住み続けるために。今こそ住まいの点検を!

台風や集中豪雨、そして地震・・・。災害のニュースを見るたびに「我が家は大丈夫かな?」と不安になりますよね。

日頃、住まいが劣化していないか、こまめにチェックしていますか?

点検していたとしても、見つけた傷みを「この程度なら大丈夫だろう」と放っておいたままにしていませんか?

わずかな劣化でもそのままにしておくと、家の状態は悪くなり、長持ちさせることはできません。長く安心して住み続けるためにもこまめに点検しましょう。

被害が小さいうちにメンテナンスすれば、費用も抑えられますよ。

住まいは、築年数によって重点的にチェックすべきポイントが異なります。

例えば、フローリングの部分修繕は5年ごと、畳の表替えやクロスの貼替えは10年ごとに必要です。築年数を目安に、定期的に点検しましょう。

日頃のセルフチェックも大切ですが、自分では確認しにくい場所や気づきにくい傷みがありますよね。その際は、プロの目で細かく点検できる「家検」がおすすめです。

 

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